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【イベントレポ】フィリピン・セブで「海外女子のライフ&ビジネススタイル」を考えるイベントに行ってきました。

インタビュー 世界一周-フィリピン 世界一周
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10月18日(土) セブ最終日にヘンリーホテルにて面白そうなイベントがあったので、迷わず行ってみました。(学生は無料だったので)

イベントの名前は、セブポット主催就職イベント2014inセブvol.2これから海外で活躍したい女性へ「海外女子のライフ&ビジネススタイル」】

イベントの概要はイベントページから引用します。 ”ここセブでも、最近、働く女性が多くなってきました。そこで、セブポット代表の佐藤を初め、フィリピンや世界で活躍している、これから活躍しようとしている3名の女性から、これ から世界で活躍したい女性へ向けて話をしてもらいます。女性が女性らしく活躍していくにはどうしたらいいのか?”

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ゲストは ・セブポット代表 佐藤ひろこさん ・システムエンジニア・ ブロガー 康 淳姫(かん すに)さん ・ANELA 代表 カイユリコさん  の3名です。 今回特に聞きたかったのはカイユリコさん。なぜならカイさんはまさかの僕と同じ一橋大学の学生なのです!しかもカイさんは大学4年次を2回目の休学中でまだ在学中とのこと講演はそんなカイさんの講演から始まりました。IMG 8333

ANELA 代表 カイユリコ (24)

一橋大学大学在学中。大学2年次よりWebサ ービス・スタートアップに精通する女子大生としてソーシャルメディア上で情報を発信、メルマガや書籍も刊行し、フリ ーランスWebマーケターとして注目される。2014年9月にシンガポールにてANELAを創業、拠点をセブに置き、東南アジア向けファッションEC事業を立ち上げ中。

◯講演テーマは「ビジネス新世代 私がアジアで起業するわけ 」。 カイさんがどのように企業に至ったのか、海外就労に向いている人はどんな人なのか、女性が海外就労するメリットデメリットなどの話を聞くことができました。フィリピンに最初に赴いたのは、たまたまお正月に、暇でTwitterを見ていたら、フィリピン留学が無料で当たるキャンペーンがTLに流れてきたのがきっかけだといいます。そのキャンペーンに軽い気持ちで申し込み、運良くあたり、すぐフィリピンへ。しかし、留学中はフィリピンの理想と現実のギャップに嫌気が差し、学校から逃げたりもしていたそうです。笑 その間に立ち上げたちょっとしたおみやげECサイトが、かなりヒットし、そこでECの可能性に気づいたそうです。  

お次は現在マニラにて日系企業に勤務しているカンスニさん。  IMG 8339

システムエンジニア・ ブロガー 康 淳姫(かん すに)

千葉県生まれ。35歳。独身。富士通やヤフーでシステム/Webサービスのプロマネのキャリアを積み、スマートフォンアプリのベンチャー企業でマーケティング・広報に従事。退職を機にセブ留学。その後マニラにて、大手日系企業の現地採用でSEとして勤務。個人ブログ「フィリピン現地採用で働くSEブログ」にてマニラの生活や現地採用の日常を発信している。 
http://sunikang.blogspot.com/ 

◯講演テーマ 「アジアでキャリア形成 34歳からの海外就職」康さんはグラフで見る年収推移や、現地で働くために何が必要なのかなどより実践的な話をしてくださいました。特に年収推移(金額は提示されいません)などはとてもリアルでした。海外だと、物価もそうだしそんなに稼げないのでは?と思いがちですが、実際はそれなりのスキルがあれば、日本よりも稼げる場合もあるそうです。ただ、「それなりのスキル」が必須です。自分にしか出来ない唯一無二のスキル。それを身につけることがなによりの優先事項なのかと思います。  

最後のゲストは今回の主催のセブポット代表の佐藤ひろこさん。 IMG 8341

セブポット代表 佐藤ひろこさん

大学在学中30カ国を旅し、将来は海外で暮らすだろうことを実感。新卒で日本のコンサル会社を辞めてから、セブ島リゾートホテルのスパマネージャー を経て、2007年起業。セブポットを立ち上げて8年目。現在は3社の代表を勤める。セブ歴11年。2児の母でもある。  ◯講演テーマ「ビジネス×子育て セブ女子的ライフスタイル」 

佐藤さんは子供時代の頃からのお話や、セブポットを立ち上げるまでの経緯など細かくお話していました。またこれから海外で働きたい人や、起業を考えている人へアドバイスをしていました。昔から、ちょっと人とは違うタイプだっという佐藤さん。右ならえでなぜ右にならわなきゃいけないの?小さい頃はそんな疑問がたくさんあったといいます。それに対してちゃんとした答えを言えない先生にも疑問が常にあったという。大学を終え、新卒の時はあえて、自分に合わない普通の会社員を経験するもやはり合わなく体調を崩してしまったそうです。その後ひょんなことからフィリピンに渡り、フィリピンに観光客向けのフリーペーパーが充実していないことに疑問を持ち自ら立ち上げたそうです。  

イベントを通じて学んだこと

今回のイベントで“海外で働く”ということがとても身近に感じることができました。海外というWordは僕達の中で無駄にハードルを高くしているのだと思います。例えば海外留学や、世界一周、海外ボランティアや海外インターンなど、「海外」とつくだけで、踏み出しづらいイメージがついてしまいがちです。実際にやってみるとそんなこと全くないのに。海外で働くゲストの御三方も実際にそう言っていました。 最後に、全体を通じてゲストの皆さんが口をそろえてお話していたことがあります。海外で生活していくためには海外の文化や環境への寛容性・順応性がいかに大切かということです。例えば、何かトラブルが起きた時に、もし「日本だったら上手くいったのに …」など日本と比較して考えてしまう人は海外就労に向いていません。それは性格の問題なので、いいも悪いもありませんが、海外に向いている人、向いていない人と分けることはできます。もしあなたが将来海外で働きたいなど考えている場合は、この寛容性・順応性というのは身につけておいたほうが良さそうですね。