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『自分の身を守るため』に諦めること。アフリカで立ちションしたら警察に捕まった話

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4/15/2015~4/16/2015 from Nairobi to Kampala 

 
以前Twitterでも書きましたが、ケニアのナイロビからウガンダのカンパラに向かう途中に警察に捕まりました。 

警察にお世話になったのは旅中にたしか2回目。
 
しかし、今回は警察に助けられたのではなく、『捕まりました』。
 
旅中のトラブルとしては結構大きな出来事だったので、その時の経緯と感じたことを簡単に書いておきます。

捕まった経緯

ナイロビからカンパラへは深夜バスで移動して、国境についたのが深夜3:00でした。

それまでトイレ休憩がなかったので、降りた瞬間すぐに、他の人も立ちションをしていた茂みの近くで僕も用を足しました。すると、

「お前そこでオシッコをしていたな!!!」
 
と突然黒人に怒鳴られ、まさかのその場で手錠をかけられ、イミグレじゃなくて僕だけ別室に連れて行かれました。人生で初めて手錠をかけられ、尋問みたいな部屋に行きました。
 
実際立ちションしただけで捕まるって本当にバカげているし、理解不能で理不尽すぎたのでしばらく必死に抵抗するも、このままだとその場で刑務所行きは確実でした。どうやら警官も本当の警察みたいでした。
 
で、最終的には主張することを諦めて賄賂(50ケニアシーリング=50ドル)を払えば許すと言われたので、泣く泣く払って和解することに。
 
実際はこんなさらっとした一連の流れではありませんが、細かい所は帰国したら直接聞いてやって下さい。笑

『自分の身を守るため』に諦めること

以前書いたNOと言わない日本人が海外で舐められないために意識すべきたった1つのことで、日本人は海外では舐められるから主張せよ!とか書いてましたが、今回はその全く逆のことです。笑

自分の身を守るためには舐められるとかどうとか関係なしに、主張を諦めることも大切だなと。

今回の事件で僕は警察に対して最大限に主張しました。理不尽すぎる、俺は悪くないの一点張りでした。

ただ、どんなにそれが理不尽な言いがかりで自分が悪くないとしても、やはり警察という公的権力に対して主張するのと一般市民に主張するのでは訳が違う。

もし主張を続ければ、強制送還、または見知らぬ土地で牢獄行き。

今回僕は自分の身を守るために主張を諦めました。
前回は自分の身を守るために主張を続けました。

共通しているのは『自分の身を守るため』。です

海外では基本自分の身は自分で守る。そのために主張を続けるのか、諦めるのか。

常識が通じない海外だからこそ、そういった判断基準を自分の中で設定しておいて、時には今回の僕みたいに主張をやめて諦めることも必要なんだなと思わされた一件となりました。

とにかくアフリカで立ちションはオススメしません笑