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【20歳のときに知っておきたかったこと・書評】人生の失敗を全部まとめてみる「失敗のレジュメ」

ライフハック 読書-書評
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ティナ・シーリグさん著の「20歳のときに知っておきたかったこと」を読みました。

まだ全部読み切ってはいないんですが、その中に書いてあった「失敗のレジュメ」がとってもいいなー!と思い、どうしても今すぐ紹介したくなったのでブログに書いてみました!

参考リンク:大学生が読むべきおすすめの本15選【読書】

ティナ・シーリグ著「20歳のときに知っておきたかったこと」

最初にこの本の内容を簡単に説明します。

この本は著者のシーリグさん自身が「社会に出たときに知っていれば良かった」と感じたことを整理したものです。

なぜ整理したかというと、シーリグさんの息子が20歳になった時(当時16歳)に伝えたいという想いがあったからで、その後、大学から講演依頼を受け、整理した内容を講義として話し、更に書籍化につながったようです。

失敗をまとめる「失敗のレジュメ」

シーリグさんは本の中で「失敗のレジュメ」を書くことを進めています。

わたしは学生に 「失敗のレジュメ 」を書くことを義務づけています 。

私生活や仕事上 、あるいは学校で犯した主な失敗をまとめてレジュメにするのです 。それぞれについて 、その経験から何を学んだかも書いてもらいます。

中略

少々無理して自分の能力を伸ばそうとしたとき 、何かに初めて取り組んだとき 、リスクを取ったとき 、失敗から学べることはたくさんあります 。人材の採用にあたっては 、成功した経験ばかりでなく 、失敗の経験も評価します 。挫折すれば学習するし 、おなじ過ちを繰り返さない可能性が高まるからです 。失敗はまた 、その人がスキルを広げる挑戦をした証でもあります 。

じつは 、成功者の多くは 、失敗の経験がない人について 、十分なリスクを取っていないからだと考えているのです。

同じ過ちを繰り返さないために

小学生や中学生のときとか、ことあるごとに感想文とか反省文を書いてた気がします。

でも、大人になっていくにつれてそういう機会もなかなかないし、ましてや今までの人生の失敗談をすべてまとめている人なんてそういないんじゃないかなと思います。

でも、そういう失敗経験をまとめて文字にすることで「おなじ過ちを繰り返さない可能性が高まる」のは間違いなくて、やらないよりは間違いなく自分のためになる。

実際、著者のシーリグさんも本書で「失敗のレジュメ」をまとめています。

・学問上の失敗

ベストを尽くさなかった … …大学の最初の二年間は 、どの授業にも真剣に取り組んだわけではなかった 。授業を最大限に活用するチャンスを逃してしまった 。このチャンスは取り戻すことができない 。

・私生活での失敗

争いを避けた … …大学時代はボ ーイフレンドがいたが 、卒業が近づくにつれて 、将来のことでストレスが溜まっていった 。二人で話し合うことなく 、わたしから関係を終わらせてしまった 。そのときの状況や自分の気持ちを 、素直に話すことができればよかった 。自分の心の声に従わなかった。

これだけで、1つ1つの失敗経験が価値に変わって行く感じがします。

僕が以前書いた選んだ選択肢を正しくするという感覚に近い。

実際に書いてみた

というわけでいつも反省をないがしろにしていた自分にとって「これ、めっちゃ効果的だな!!!」

と思ったので早速「失敗のレジュメ-狭間純平ver」作ってみました。

失敗のレジュメ

書いてて思ったのは、ほんとに自分は同じ失敗を繰り返しているなということ。

全然次に活かせてない。

自分が一番分かっている自分の悪いところを1つ1つ詳細に文字にするって思った以上に苦しい作業でした。

でも、今まで自分がいかに失敗から逃げていたのかを知るいい機会でもありました。

ほんとに、これオススメなので皆さんもぜひ自身の「失敗のレジュメ」、書いてみてはいかがでしょうか!

以上!

▼20歳のときに知っておきたかったこと 

20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義

20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義

  • 作者: ティナ・シーリグ,Tina Seelig,高遠裕子
  • 出版社/メーカー: CCCメディアハウス
  • 発売日: 2010/03/10
  • メディア: ハードカバー
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